突然ですが、電子メールのDMって読みますか?
気になって登録したメールマガジンでも、3回も読めば後はそのままゴミ箱行きってことないですか?
立場が変わってお知らせする側になると、メールは捨てがたいですよね。近しい人たちへの連絡なら、facebook でもいいかもしれませんが、時々のご連絡ならメールをうまく活用できるといいとは思いませんか?
送りたいメールアドレスが1000通までなら、全く無料でワープロソフトで書いたような画像入りのメールを送るサービスがあります。音声や動画を載せることも出来ます。
それなりに労力をかけて書いたメールを、ウェブ上にもバックナンバーに残すことも出来ます。
また、メールが届いているかどうかはもちろん、どの人が開封したかもも分かります。開封していない人だけのもう一度送ることも出来ます。
メールにつけたリンクがどれくらいクリックされたかも分かります。
つまり、誰がどのメールをどれくらい読んで、どのリンクをクリックしたが全部分かるサービスなのです。
さらにメールマガジンを登録してもらったら、登録した時期から決まったメールを流れに沿って自動的に送ることもできます。いわゆるステップメールです。
このサービスの名前は mailerlite といいます。こういうサービスは、もっとシンプルなものでも、導入時に一万円弱、維持日は数千円以上/月 が普通です。ものすごく高機能で格安なのです。
mailerlite の難点があるとすれば、メニューやマニュアルがすべて英語であることです。でも、私がお伝えする学び方が身につけば、御自身でそのサービスを使いこなすことが出来るようになっていくはずです。
今回、その学び方のエッセンスをお伝えする講座を行います。題して「メールマーケティングで学び方を学ぶ講座入門」。学んでいただきたいのは英語のウェブサービスの学び方です。入門編の為、格安にしております。
ふるってご参加ください。
日進月歩のICT。少し前まで便利に使えていたサービスがなくなったり、全く新しいサービスが出てきたりしています。 その中には、これまでならかなりの投資が必要だったサービスが、最初はほとんど無料で使えたりします。 問題はそういったサービスは日進月歩で、一ヶ月もしないうちにインターフェイスがごろりと変わったりすることです。 マニュアル本が出る頃には、もう古くなっていることもたくさんあります。 でも...
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